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診療案内
診療科目
内科
- かぜ、頭痛、インフルエンザ、腹痛などの一般内科診療
- 生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)、メタボリック症候群の治療と生活指導
- 花粉症
- 健康診断(一般健康診断・特定健康診査・がん検診など)
- 予防接種
- 在宅医療や在宅介護に関する相談
- 禁煙外来(禁煙補助薬の処方および禁煙指導)
小児科
- 新生児期、乳児期、幼児期、学童期、思春期の病気
- 予防接種
- 乳幼児健診
外科
- 外傷一般(切り傷・擦り傷・打撲・捻挫・やけど等)の治療
- 肩、腰、膝等の痛みの治療
- 皮膚や皮下のしこりの切除、摘出
消化器内科
- 食道、胃、大腸、肝臓、胆のう、胆道、腎臓の病気
- 胃内視鏡検査(胃カメラ)
- 大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
- ピロリ菌の除菌
- 内視鏡的ポリープ切除術
- 腹部エコー検査
肛門外科
- 内痔核、外痔核の治療
- 裂肛、痔ろう、肛門周囲の病気の治療
内視鏡検査
- 細い内視鏡を使用するため、苦しくない検査が可能です。
- 経鼻法または、経ロ法が選択できます。
- 鎮静法による検査も選択できます。
大腸ポリープ切除術
- 一般的に、腫瘍性ポリープ(腺腫)が数年間をかけて徐々に大きくなり、大腸がんに移行していくタイプが、大腸がんの9割を占めるといわれています。過形成ポリープの中でも、サイズが10mmを超える場合などは、腺腫と同様に「がんへの移行リスクの高いポリープ」といわれています。
ピロリ菌検査
- ピロリ菌に感染した胃は慢性胃炎(ピロリ菌感染胃炎)となり、そのまま放置すると胃がんになる可能性が高まります。慢性胃炎が進行する前にピロリ菌の除菌を行うと胃がんの予防作用がより期待できます。そのため、早めの胃内視鏡検査とピロリ菌検査をお勧めします。